か行検索 2022.01.11 2021.11.21 か き く こ絶句海南行（細川）短歌きゑやらぬ（坂本）絶句隈川雑詠（その一 ）絶句獄中の作（橋本） 絶句凱旋（乃木希典）新体祇園精舎（平家） 絶句隈川雑詠（その二） 絶句 獄中の作（高杉） 絶句甲斐の客中（荻生） 律詩祇王寵衰（大野 新体雲（室生犀星） 絶句獄中の作（武市） 絶句垓下の歌（項籍） 絶句己亥の歳（曹松） 絶句雲（大窪詩仏） 律詩 獄中の作（頼） 絶句鏡に照らして白髪絶句菊花（白居易） 律詩 雲井竜雄を憶う 律詩 獄中感有り(西郷） 律詩 岳陽楼に登る 絶句喜寿（松口月城） 絶句鞍馬の牛若 （松口） 律詩 意に可なり（良寛絶句客舎の壁に題す 律詩 奇襲鵯越（大野） 律詩 黒船来訪（峰） 絶句志を言う（藤田） 絶句 客中の作（李白） 長詩棄児行（作者不詳） 古詩小督の局（角光） 絶句家兄に寄せて志を律詩帰省（狄仁傑) け 絶句小督の局（松口） 律詩花月吟（藤野） 長詩吉次峠の戦 絶句 桂林荘雑詠（一） 絶句 湖上に飲す 絶句鹿児島客中の作長詩碪を聞く（本宮） 絶句桂林荘雑詠（二） 長詩五条の橋（松口） 律詩鵝湖寺にて陸子寿短歌君がため（坂本） 絶句桂林荘雑詠（三） 律詩 児島高徳桜樹に 絶句笠置山懐古（秦葉） 新体京（大野恵造） 絶句 桂林荘雑詠（四） 短歌 東風吹かば (菅原） 絶句重ねて楓橋に宿す 絶句京の花（安藤） 絶句 京に入る使に逢う 絶句事に感ず（于濆） 絶句 夏日悟空上人の院 絶句京の月（安藤） 絶句京師にて家書を 絶句後夜仏法僧鳥を聞く 律詩 華燭の詩(本宮) 絶句京の雪（安藤） 絶句 閨怨（王昌齢） 絶句 五稜郭（角光） 短歌かすみたつ（在原） 絶句京都東山（徳富） 絶句 結婚を賀す （松口） 長詩 衣川挽歌（松口） 絶句春日山懐古（大槻） 絶句郷に回って偶書す 絶句結婚式（安達） 律詩 子を戒む(邱濬) 短歌風さそふ（浅野） 律詩曲江（杜甫） 絶句訣別（梅田雲浜） 絶句 近藤勇（峰） 絶句花朝澱江を下る 律詩清洲城懐古（榛葉）長詩月下独酌（李白） 絶句 金剛山（山岡） 律詩合戦川中島（角光） 絶句清盛臨終（大野） 絶句 月夜禁垣外を歩す 絶句勝 海舟（峰） 短歌霧の色（鉄幹） 律詩 月夜荒城の曲を聞く 絶句勝 海舟（本宮） 絶句金州城下の作 絶句 月夜三叉口に舟を 絶句 華道（松口月城） 絶句金州城外の作絶句月夜梅花を見る 短歌かにかくに（吉井） 絶句金谷園（杜牧） 新体剣（海老澤宏升） 短歌 かの時に（石川） 絶句金陵の図（韋荘） 絶句 剣門の道中にて 絶句佳賓好主（佐藤） 律詩金陵の鳳凰台に 古詩 遣唐使（頼 山陽） 絶句峨眉山月の歌 絶句金縷の衣（杜秋） 絶句 元二の安西に使いする 古詩冑山の歌（頼） 絶句剣道（相原泥舟） 絶句 夏夜涼を追う く 新体 からまつ（北原） 絶句 偶感（西郷） 律詩 樺太州（国分) 絶句 偶成（横井） こ 絶句雁を聞く（韋応物） 絶句 偶成（朱熹） 絶句胡隠君を尋ぬ 絶句河内路上（菊池） 絶句 偶成（松平） 律詩 黄鶴楼（崔顥） 絶句寒梅（新島） 絶句 偶成（新島） 絶句黄鶴楼にて孟浩然 絶句寒夜の即事（寂室 絶句 偶成（大鳥） 絶句庚寅歳晩雑詩 絶句勧学（陶淵明 ） 絶句 偶成（木戸） 絶句弘道館に梅花を 絶句勧学（木戸） 長詩 偶成（木戸） 絶句江上の船（嵯峨） 絶句 勧学文（朱熹） 絶句 九月九日山東の 絶句江雪（柳宗元） 律詩感懐（劉長卿） 律詩九月十五夜(菅原) 絶句 江都客裡雑誌 絶句感有り（山崎） 絶句 九月十三夜陣中の作 絶句 江南の春（杜牧） 絶句漢江（杜牧） 絶句 九月十日（菅原） 律詩 江南旅情(祖詠) 絶句 還暦を賀す 律詩 草（白居易） 絶句 江畔独歩花を尋ぬ 律詩閑遊（大窪） 新体 釧路の冬（大野） 絶句江楼にて感を書す 律詩 関東大震災 絶句 九段の桜（本宮） 律詩 香炉峰下の山居 長詩 巌流島(松口) 絶句 久能山（松本） 絶句 豪雄義経（松口） 絶句 神崎與五郎 新体 虞美人草（大野） 絶句 古稀祝宴（松口） 律詩 咸陽城の東楼 絶句 熊本城（原） 絶句 鸛鵲楼に登る
